福祉の未来を築く「福祉の里めざみ」のこれから

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「いくつになっても諦めない」「いつまでも自分らしく」

それを叶えるのが“福祉の里めざみ”です。

歳をとっても自分の足で歩きたい、ピンピンコロリ、最後まで自宅で暮らしたい。この言葉はどの年代を問わず、多くのみなさんが希望する姿ではないでしょうか?

では、現実的にはどうでしょうか?

「歳だから仕方ない」、「もう良くならない」・・・そんな諦めの気持ちになっていませんか?

でもその言葉、本心ではないはずです。

“福祉の里めざみ”は、年齢や身体の衰えを理由にせず、本気で「状態の維持改善」と「健康長寿延伸」に取り組み、多くのみなさんがここで元気になっています。

希望を持つのも、諦めるのも、それは本人の心持ち次第!

「いくつになっても諦めない」自分らしく地域で暮らす!楽しみながら運動や機能訓練ができるこの場所に、ぜひ一度足を運んでみてください。私がおススメします。

株式会社つるかめ 代表 伊藤順哉
(一般社団法人 全国介護事業者連盟 山形県支部長)